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台中・連絡が取れなくなった取引先社長の所在を確認した事例

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台中企業からの依頼|取引先社長と連絡が取れない

取引先の代表者が急に連絡を絶ち、仕入先や納品先とも連絡が取れなくなる——これは、台湾の企業調査で寄せられるご相談のひとつです。今回は、台中で事業を営む日本人個人事業主の方からのご依頼でした。

「現地の納品先から急に連絡がなくなった。電話もメールも返答がなく、どうなっているのか確かめてほしい」という内容です。トラストジャパンは、相手の所在と、連絡が途絶えた背景を現地で確認することにしました。

連絡が途絶える背景にあるもの

取引先の代表者と連絡が取れなくなる場合、その背景には、資金繰りの行き詰まりがあることが少なくありません。発注を受け続けながら支払いが追いつかなくなり、最終的に事業をたたんで姿を消してしまう、というケースです。

今回も、まず相手の会社と代表者の自宅を確認したところ、すでにどちらも使われていない状態でした。連絡が途絶えた背景に、経営の行き詰まりがある可能性が見えてきました。

所在を確認

トラストジャパンは、台湾各地の提携先と連携し、手元の手がかりをもとに代表者の所在を確認しました。数日後、別の街の知人宅に身を寄せている本人を確認できました。

確認を進めると、この代表者は会社を一方的にたたみ、未払いのまま姿を消していたことがわかりました。背景には、膨らんだ債務があったことも確認できました。

わかった事実と、その後

確認した所在と背景の事実は、記録とともに報告書にまとめて依頼者さまに提出しました。依頼者さまは、この報告書をもとに、未回収分への対応や今後の進め方を判断する材料として活用されています。

台湾では、取引先が連絡を絶つトラブルが起こることがあります。相手の所在と状況を事実として早く押さえておくことが、その後の対応の幅を広げます。

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