台北で、現地の起業家の信用を確認した事例をご紹介します。
ご依頼者は、台北に進出して間もない日本企業の経営者でした。「現地の異業種交流会で知り合った、人の良さそうな社長から投資話を持ちかけられた。前向きに検討しようと思っているが、海外の投資話は危ないとも聞く。この相手を信頼していいか調べてほしい」というご相談です。トラストジャパンは、相手の実態を確認することにしました。
UPDATE: 2026-07-31 07:31:17


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UPDATE: 2026-07-31 07:31:17


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台北で、現地の起業家の信用を確認した事例をご紹介します。
ご依頼者は、台北に進出して間もない日本企業の経営者でした。「現地の異業種交流会で知り合った、人の良さそうな社長から投資話を持ちかけられた。前向きに検討しようと思っているが、海外の投資話は危ないとも聞く。この相手を信頼していいか調べてほしい」というご相談です。トラストジャパンは、相手の実態を確認することにしました。
ご依頼者が持ちかけられていたのは、不動産に関する投資話でした。台中に建設中のマンション物件があり、今後高騰するエリアなので今のうちに投資すべき、と伝えられたそうです。
この段階では、話に根拠があるかどうかを判断するのは困難です。ただ、実態の不明な投資話には慎重になるべきだとお伝えし、まずはこの社長の人物像を詳しく確認することにしました。

相手の社長について確認を進めると、いくつもの問題が明らかになりました。まず、ご依頼者に名乗っていた名前が、実際とは全く異なっていました。
さらに、過去に高雄で別の日本人男性に不動産物件を紹介し、相手に大きな損失を与えていたにもかかわらず、紹介元からマージンを受け取っていたことも分かりました。投資話の信頼性を大きく揺るがす事実です。確認できたこれらの事実を、ご依頼者にお伝えしました。

ご依頼者は驚かれていましたが、「投資を前向きに考えていたので、踏みとどまるきっかけになった。確認してもらえて感謝している」とのお言葉をいただきました。
日本の資産家や経営者は、台湾でこうした投資話を持ちかけられやすいものです。投資の判断に慣れた方でも、現地で実際に話を持ちかけられると、つい大きな金額を動かして損失を被ってしまうケースは少なくありません。投資話を持ちかけてきた相手の実態を、事前に確認しておくことが有効です。確認した内容は日本語の報告書にまとめてお渡ししています。


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