海外の工場と新しく取引を始めるとき、提示される価格や条件だけでは、相手の実態までは見えません。仕入れの条件が見合うのか、その会社は取引相手として信頼できるのか——進める前に、事実として押さえておきたい点があります。
本件は、日本でIT関連の製品を扱うご依頼者から「台南の複数の工場と取引を検討している。仕入れの条件と、それぞれの会社の実態を調べて、比べられる形にしてほしい」というご相談を受けて開始した、取引候補の選定・信用確認の事例です。現地に入り、公開情報と現地で確認できる範囲で事実を整理し、判断材料としてお渡しするまでの流れをご紹介します。






